世界の主要指数チャート一覧|オルカン・S&P500・日経平均などをFundLabで確認

FundLabの「世界の主要指数」ページでは、オルカン(MSCI ACWI)・S&P500・日経平均など20指数のチャートをUSD建て・円建てで確認できます。投資信託のバックテストや分析の前に、市場全体の動向を把握するためのページです。

「世界の主要指数」ページとは

FundLabの「世界の主要指数」ページ(fundlab.jp/market)は、世界の株式・債券・為替・コモディティの主要20指数のチャートをまとめて確認できるページです。TradingViewのチャートウィジェットを使用しており、1週間・1ヶ月・6ヶ月・1年・5年・10年の期間でチャートを切り替えられます。

FundLabはNISAを活用した長期的な資産形成を支援するツールです。このページも同じ思想で設計されており、最大10年の長期トレンドを把握することを主な目的としています。株価をリアルタイムで追う一般的な株価サイトとは異なり、「過去5年・10年でこの指数はどう動いてきたか」という長期投資家の視点に重きを置いています。

NISAで毎月積み立てる投資信託の連動先が、世界全体でどのような動きをしてきたかを長い時間軸で確認するページとしてご活用ください。

免責事項:表示価格はTradingViewによる参考値です。実際のファンド基準価額・取引価格とは異なります。特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。

収録している20指数の一覧

5つのカテゴリに分類した20指数を収録しています。USD建て・円建てを切り替えて表示できる指数は各2チャートを収録しています。

世界株式(6チャート)

表示名参照データ種別通貨
オルカンNASDAQ:ACWI(iShares MSCI ACWI ETF)ETFUSD建て・円建て
先進国株式AMEX:URTH(iShares MSCI World ETF)ETFUSD建て・円建て
新興国株式AMEX:EEM(iShares MSCI EM ETF)ETFUSD建て・円建て

米国株式(6チャート)

表示名参照データ種別通貨
S&P 500OANDA:SPX500USDCFDUSD建て・円建て
NASDAQ 100OANDA:NAS100USDCFDUSD建て・円建て
FANG+IG:FANGCFDUSD建て・円建て

日本株式(4チャート)

表示名参照データ種別通貨
日経平均TOCOM:225E(東商取・日経先物)先物円建て・USD建て
TOPIXIG:TOPIXCFD円建て・USD建て

為替・債券(4チャート)

表示名参照データ種別
ドル円FX:USDJPYFX
ゴールドOANDA:XAUUSDCFD
日本国債(10年)OTCB:JP10Y債券
米国債(10年)OTCB:US10Y債券

参照データはTradingViewが提供する各取引所・ブローカーのデータです。オルカン・先進国・新興国はMSCI指数に連動する米国上場ETFのチャートであり、日本の投資信託の基準価額とは異なります。

USD建て・円建ての使い分け

外国株式カテゴリ(世界株式・米国株式)の指数はUSD建てと円建ての両方を収録しています。円建ては、TradingViewがドル円レートを乗じてリアルタイムに換算したものです。

USD建てが示すもの

米ドルベースでの値動きを示します。為替の影響を除いた市場そのものの動きを確認するのに向いています。たとえばS&P 500のUSD建てチャートは、米国株市場が何%上昇・下落したかを直接表します。

円建てが示すもの

同じ指数を日本円換算した値動きを示します。円安が進んでいる局面では、USD建てより円建てのほうが高いリターンを示します。日本の投資信託(ノーヘッジ型)の円建てパフォーマンスのイメージに近い動きを参照できます。

活用例
「S&P 500のUSD建てはほぼ横ばいなのに円建てが大きく上昇している」→ 円安が進んでいることを意味します。このような為替の影響を視覚的に把握する使い方ができます。

なおCFDや先物を参照しているものも含まれるため、表示価格は実際の投資信託の基準価額・取引価格とは異なります。参考値としてご利用ください。

ページのUI・操作方法

カテゴリタブ(第1段)

「すべて・世界株式・米国株式・日本株式・為替・債券」の5タブで指数を絞り込めます。「すべて」では全20チャートをグリッド表示します。

サブタブ(第2段)

カテゴリタブを選ぶと、そのカテゴリ内の個別指数タブが第2段に表示されます。例えば「世界株式」タブを選ぶと「一覧・オルカン・先進国株式・新興国株式」のサブタブが現れ、個別指数の2チャート(USD建て+円建て)を大きく表示できます。

期間タブ

各チャートには「1週・1ヶ月・6ヶ月・1年・5年・10年」の期間切替タブがあります。長期トレンドを確認したい場合は5年・10年を選択してください。

TradingViewへのリンク

各カードのヘッダーをクリックすると、TradingViewの該当シンボルページへ遷移します。より詳細なチャート分析や他の指標との比較はTradingView上でご確認ください。

各指数の概要

オルカン(MSCI ACWI)

全世界株式を対象とするMSCI ACWIインデックスに連動するETF(NASDAQ:ACWI)のチャートです。先進国・新興国を含む約50か国の株式市場を時価総額加重で反映します。日本で「オルカン」と呼ばれるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はこの指数に連動していますが、表示価格は米国上場ETFの価格であり基準価額とは異なります。

先進国株式(MSCI World)

新興国を除く先進23か国の株式を対象とするMSCI Worldインデックスに連動するETF(AMEX:URTH)のチャートです。eMAXIS Slim先進国株式インデックスなど「先進国株式型」投資信託が連動する指数系統と同種です。

新興国株式(MSCI EM)

中国・インド・ブラジル・韓国などの新興国24か国の株式を対象とするMSCI Emerging Marketsインデックスに連動するETF(AMEX:EEM)のチャートです。eMAXIS Slim新興国株式インデックスと同系統の指数です。

S&P 500 / NASDAQ 100 / FANG+

いずれもOANDA・IGが提供するCFDデータをTradingViewを通じて表示しています。S&P 500は米国主要500社、NASDAQ 100はナスダック上場の主要100銘柄、FANG+はFacebook(Meta)・Apple・Amazon・Netflix・Alphabet・その他の巨大テック10銘柄で構成されます。

日経平均・TOPIX

日経平均は東商取(TOCOM)上場の日経225先物ミニ(TOCOM:225E)、TOPIXはIG証券のCFD(IG:TOPIX)データを参照しています。

ゴールド・ドル円・国債

ゴールドはOANDA CFD(XAUUSD)、ドル円はFXスポットレート(FX:USDJPY)、日米10年国債はOTCBデータを参照しています。

NISAでの長期投資を支援するFundLabのツール群

FundLabはNISAを活用した長期的な資産形成を支援することを目的としたサイトです。「世界の主要指数」ページは、長期投資の前提となる市場環境の把握に使うページとして位置づけられています。他のツールと組み合わせることで、より深い分析ができます。

バックテストとの組み合わせ

バックテストツールでは、日本の投資信託861本を対象に積立投資の実績をシミュレーションできます。「S&P 500が過去10年で大きく上昇した」という事実をチャートで確認した後、実際にS&P500連動型の投資信託にNISAで積み立てた場合のリターンをバックテストで検証するといった使い方が有効です。

ランキングとの組み合わせ

投資信託ランキングでは、シャープレシオ・CAGR・最大ドローダウン・ボラティリティで861本を比較できます。世界の指数チャートで長期トレンドを確認した上で、どのカテゴリのファンドがリスク調整後リターンで優れているかをランキングで確認できます。

世界の主要指数を確認する

オルカン・S&P500・日経平均など20指数のチャートをUSD建て・円建てで一覧確認できます。

よくある質問

Q. FundLabの「世界の主要指数」ページで確認できる指数は何ですか?
オルカン(MSCI ACWI)・先進国株式(MSCI World)・新興国株式(MSCI EM)・S&P 500・NASDAQ 100・FANG+・日経平均・TOPIX・ゴールド・ドル円・日本国債10年・米国債10年の計20指数(USD建て・円建て含む)です。世界株式・米国株式・日本株式・為替債券の5カテゴリに整理されています。
Q. USD建てと円建てを切り替えられるのはなぜ便利ですか?
外国株式の投資信託は外貨建て資産を円換算して基準価額が決まります。USD建てチャートで株式市場そのものの動きを、円建てチャートで為替影響を加えた円換算パフォーマンスのイメージを確認できます。円安局面では円建てのリターンがUSD建てより高くなるため、この差を視覚的に把握する際に役立ちます。
Q. 表示されるオルカンの価格は、eMAXIS Slim全世界株式の基準価額と同じですか?
異なります。FundLabが表示するのはNASDAQ上場のiShares MSCI ACWI ETF(ティッカー:ACWI)の価格をTradingViewが為替換算したものです。eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は日本の投資信託であり、NAV算出タイミング・信託報酬・為替レートの取得方法が異なるため価格は一致しません。表示価格はTradingViewによる参考値です。
Q. 世界の主要指数チャートは投資判断に使えますか?
市場全体の動向を把握する参考情報として活用できます。ただし表示価格はTradingViewによる参考値であり、実際のファンド基準価額・取引価格とは異なります。FundLabは特定の金融商品の購入を推奨するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。実際のファンド実績の検証にはFundLabのバックテストツールをご利用ください。
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