投資信託ランキング【2026年9月版】
769本をシャープレシオ・リターンで比較

2023年1月〜2026年1月の3年間・2021年1月〜2026年1月の5年間の過去実績を用い、投資信託769本(5年は769本)をシャープレシオ・年率リターン(CAGR)・最大ドローダウン・ボラティリティで順位付けしたデータ集です。本ランキングは数値に基づく機械的な順位付けであり、特定ファンドへの投資推奨ではありません。ランキングはデータ更新のたびに変動します。

ランキング記事: 2026年4月版2026年7月版 / 2026年9月版
本記事は2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)に基づくスナップショットです(計測期間: 3年=2023年1月〜2026年1月、5年=2021年1月〜2026年1月)。▶ 最新の投資信託ランキングを期間・指標で並べ替えて見る(無料ツール)

このランキングについて

対象ファンド数
3年:769本(2023年1月〜2026年1月)
5年:769本(2021年1月〜2026年1月)
ランキング基準日
2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)に基づく。ランキングはデータ更新のたびに変動する。
対象ファンドの条件
NISA対応ファンドを中心とした国内公募投資信託。ETF・MMFを除く。
無リスク金利
短期金利の公表データを使用。シャープレシオの計算に使用。
重要:本ランキングは各ファンドの公表データ(基準価額)に基づく機械的な順位付けです。特定ファンドへの投資を推奨するものではありません。過去実績は将来の運用成果を保証・示唆するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

シャープレシオランキング TOP20(3年)

対象期間:2023年1月〜2026年1月(769本中)。シャープレシオはリスク1単位あたりのリターンを示す指標。上位20本中、高配当カテゴリが8本、ゴールドカテゴリが0本となった。

# ファンド名 SR CAGR 最大DD ボラ カテゴリ
1みずほ好配当日本株オープン(年1回決算型)2.79+27.3%-4.0%8.8%高配当
2SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン2.78+28.7%-4.7%9.2%高配当
3アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド2.69+27.9%-5.3%9.3%その他
4日興ターゲット・ジャパン・ファンド2.69+27.8%-5.2%9.3%その他
5日興キャッシュリッチ・ファンド2.63+27.0%-3.8%9.2%その他
6ブラックロック日本小型株オープン2.63+26.5%-5.1%9.1%その他
7分散名人(国内重視型)2.54+14.4%-2.2%5.3%その他
8三井住友・配当フォーカスオープン2.51+22.6%-4.5%8.2%高配当
9分散名人2.51+13.6%-3.4%5.1%その他
10日本株好配当ファンド(年1回決算型)2.49+29.7%-5.8%10.7%高配当
11日本好配当株オープン2.49+23.6%-3.6%8.6%高配当
12One高配当利回り厳選ジャパン2.46+29.0%-5.2%10.6%高配当
13マネックス・アクティビスト・ファンド2.45+29.6%-4.4%10.8%その他
14システム・オープン2.45+25.6%-4.5%9.5%その他
15ニュー配当利回り株オープン2.44+28.7%-6.2%10.6%高配当
16フィデリティ・日本バリュー・ファンド2.44+27.8%-6.1%10.3%その他
17日興アクティブバリュー2.43+28.7%-7.3%10.6%その他
18グローバル経済コア2.43+19.8%-4.2%7.5%その他
19好配当ジャパン・オープン2.41+22.5%-4.2%8.6%高配当
20キャッシュフロー経営評価オープン2.40+31.1%-6.3%11.6%その他

SR=シャープレシオ、CAGR=年率リターン、最大DD=最大ドローダウン、ボラ=ボラティリティ(年率標準偏差)。計測期間: 2023年1月〜2026年1月。2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

データの読み方
2023年1月〜2026年1月の上位20本では、高配当カテゴリが8本、ゴールドカテゴリが0本となった。期間が変わればランキングも大きく変動する。

年率リターン(CAGR)ランキング TOP10(3年)

対象期間:2023年1月〜2026年1月(769本中)。CAGRが高いほど価格上昇が大きかったことを示すが、最大ドローダウンも確認する必要がある。リターンとリスクは同じ期間で比較する。

# ファンド名 CAGR SR 最大DD カテゴリ
1ブラックロック・ゴールド・ファンド+59.1%1.67-15.7%ゴールド
2iFreeNEXT FANG+インデックス+51.4%1.75-18.8%iFree
3FANG+インデックス・オープン+51.2%1.74-19.0%テーマ型
4SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)+48.0%2.21-7.2%ゴールド
5iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)+47.3%2.22-7.1%ゴールド
6ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)+47.1%2.28-6.0%ゴールド
7三菱UFJ 純金ファンド+46.7%1.94-6.5%ゴールド
8eMAXIS Neo 宇宙開発+45.0%1.77-20.4%eMAXIS
9イノベーション・インデックス・AI+44.2%1.63-21.3%テーマ型
10インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド+44.0%1.20-22.2%その他

計測期間: 2023年1月〜2026年1月。2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

リターンとリスクのトレードオフ
CAGR上位10本の最大ドローダウンは-6.0%〜-22.2%だった。CAGR 1位のブラックロック・ゴールド・ファンド(+59.1%)は最大DD -15.7%。シャープレシオ1位(SR=2.79)とはリターンと下落幅の組み合わせが異なる。

最大ドローダウンが最小のファンド TOP10(3年)

対象期間:2023年1月〜2026年1月(769本中)。価格ベースの最大ドローダウンが0に近い順の参考データ。下落幅だけでなく、同じ期間のリターンやシャープレシオも併せて確認する。

# ファンド名 最大DD SR CAGR カテゴリ
1DLIBJ公社債オープン(短期コース)-0.3%0.20+0.3%債券
2SMBC円資産ファンド-0.8%1.70+3.0%その他
3年金積立 日本短期債券オープン-1.2%-1.34-0.3%債券
4東京海上セレクション・物価連動国債-1.9%0.55+1.1%債券
5eMAXIS 国内物価連動国債インデックス-2.1%0.39+0.9%eMAXIS
6分散名人(国内重視型)-2.2%2.54+14.4%その他
7みのりの投信-2.2%2.39+18.5%その他
8MHAM物価連動国債ファンド-2.3%0.56+1.3%債券
9マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(3ヵ月決算型)-2.7%-0.24-0.2%高配当
10しんきん3資産ファンド(1年決算型)-2.7%2.32+14.5%その他

計測期間: 2023年1月〜2026年1月。最大DDは基準価額ベース。2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

シャープレシオランキング TOP10(5年)

対象期間:2021年1月〜2026年1月(769本中)。3年より長い期間で比較すると、上位10本中5本が高配当カテゴリとなった。期間による順位の違いも確認したい。

# ファンド名 SR CAGR 最大DD カテゴリ
1みずほ好配当日本株オープン(年1回決算型)2.11+22.8%-7.8%高配当
2SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン2.06+22.6%-9.0%高配当
3One高配当利回り厳選ジャパン2.01+23.6%-5.2%高配当
4ニュー配当利回り株オープン1.87+21.4%-6.2%高配当
5アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド1.87+19.8%-7.6%その他
6日興ターゲット・ジャパン・ファンド1.86+19.7%-8.0%その他
7日本好配当株オープン1.86+19.1%-4.4%高配当
8システム・オープン1.85+21.4%-7.7%その他
9フィデリティ・日本バリュー・ファンド1.81+21.4%-6.1%その他
10ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)1.79+32.3%-7.5%ゴールド

計測期間: 2021年1月〜2026年1月。2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

カテゴリ別 平均シャープレシオ比較

カテゴリ内の全ファンドの平均値。個別ファンドの成績は平均から大きく乖離する場合がある。

カテゴリ 3年平均SR
(2023-01〜2026-01)
3年 本数 5年平均SR
(2021-01〜2026-01)
5年 本数
ゴールド1.8881.398
つみたて1.84101.3110
S&P500系1.7541.414
日経225系1.60321.0332
アクティブ1.50130.8813
iFree1.48161.0116
eMAXIS Slim1.46131.0213
高配当1.45461.0946
ニッセイ1.40260.8826
SBI1.38130.8713
バランス型1.25240.7824
テーマ型1.21420.7442
楽天1.20120.7012
eMAXIS1.13390.7239
たわらノーロード1.04220.6022
REIT0.64180.5618
債券0.2266-0.1466

2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)。カテゴリはFund Labの分類に基づく。ゴールド(3年n=8・5年n=8)・S&P500系(3年n=4・5年n=4)は本数が少なく参考値。本ランキングは機械的な計算であり投資推奨ではありません。

3年と5年の違い
3年ではゴールド(1.88)、5年ではS&P500系(1.41)が最上位となった。REITは3年0.64・5年0.56、債券は3年0.22・5年-0.14だった。カテゴリ内の本数と構成が異なるため、平均値は個別ファンドの優劣を示さない。

4つの指標の定義と読み方

シャープレシオ(Sharpe Ratio)
月ごとのリターンの平均を年率にした値から無リスク金利を引き、ボラティリティで割る。リスク1単位あたりに、どれだけリターンがあったかを見る指標。CAGRとは計算方法が異なる。
CAGR(年率リターン)
Compound Annual Growth Rate。複利換算の年平均成長率。期間中の純資産価格の変動を年率に換算した値。元本一括投資時の年率換算リターン。
最大ドローダウン(Max Drawdown)
期間中の高値からの最大下落率。マイナスで表示され、0に近いほど下落幅が小さい。-20%超は、その集計期間内で高値から2割超下落した局面があったことを意味する。
ボラティリティ
価格変動の大きさ(月次リターンの年率標準偏差)。小さいほど値動きが安定している。20%を超えると「高ボラティリティ」、5%未満は「低ボラティリティ」の目安。

無リスク金利には短期金利の公表データを使用し、マイナス値は0%として計算している。

Fund Lab ランキングの特徴と使い方

Fund Lab(fundlab.jp/ranking)では本記事のデータをインタラクティブに操作できる。

主な機能

  • 期間切替:3年・5年を選択してランキングを即切替
  • カテゴリ絞込:eMAXIS Slim・SBI・高配当・テーマ型など14カテゴリで絞込可能
  • 双方向ソート:列ヘッダークリックで昇順・降順を切替。シャープレシオ低い順、ボラティリティ大きい順なども表示可能
  • ツール連携:各ファンドから直接バックテスト・モンテカルロシミュレーションへ遷移できる
  • 対象861本:NISA対応ファンドを中心に861本を収録(ランキング集計の対象は期間ごとに変動)

最新ランキングを確認する

本記事は2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)です。ランキングはデータ更新のたびに変動します。最新データはFund Labのランキングページでご確認ください。

よくある質問

3年シャープレシオ1位のファンドは何ですか?
みずほ好配当日本株オープン(年1回決算型)で、シャープレシオ2.79(2023年1月〜2026年1月)です。CAGR +27.3%、最大ドローダウン -4.0%、ボラティリティ 8.8%でした。過去データによる機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。
3年間で最もリターンが高かった投資信託は?
ブラックロック・ゴールド・ファンドで年率リターン(CAGR)+59.1%(2023年1月〜2026年1月)でした。ただし最大ドローダウンは-15.7%で、リターンの高さだけでなく下落幅も確認が必要です。過去データによる機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。
高配当ファンドはシャープレシオが高いのか?
3年(2023年1月〜2026年1月)の高配当カテゴリ平均シャープレシオは1.45、5年(2021年1月〜2026年1月)は1.09でした。同じ期間のS&P500系は3年1.75、5年1.41です。カテゴリ内の本数と構成が異なるため単純な優劣は示しません。期間が変われば数値も変動します。
eMAXIS SlimのシャープレシオはSBIより高い?
3年平均では eMAXIS Slim(1.46)、SBI(1.38)、5年平均では eMAXIS Slim(1.02)、SBI(0.87)でした。ただしカテゴリ内の本数・構成が異なるため直接比較には注意が必要です。個別ファンドはFund Labのランキングページで同一期間の数値を比較できます。
このランキングはいつ更新されますか?
Fund Labのランキングページ(fundlab.jp/ranking)はファンドデータの更新に合わせて更新されます。本記事は2026年9月3日更新(データは2026年1月まで)のスナップショットで、ランキング内容は更新後に変動します。最新データはランキングページでご確認ください。
債券ファンドのランキングが低いのはなぜ?
2023年1月〜2026年1月・2021年1月〜2026年1月の債券カテゴリ平均シャープレシオは3年0.22、5年-0.14でした。金利環境や計測期間が変われば結果も変動します。
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