投資信託ランキング【2026年7月版】
833本をシャープレシオ・リターンで比較

2022年11月〜2025年11月の3年間・2020年11月〜2025年11月の5年間の過去実績を用い、投資信託833本(5年は819本)をシャープレシオ・年率リターン(CAGR)・最大ドローダウン・ボラティリティで順位付けしたデータ集です。本ランキングは数値に基づく機械的な順位付けであり、特定ファンドへの投資推奨ではありません。ランキングはデータ更新のたびに変動します。

本記事は2026年7月24日時点のデータに基づくスナップショットです(計測期間: 3年=2022年11月〜2025年11月、5年=2020年11月〜2025年11月)。▶ 最新の投資信託ランキングを期間・指標で並べ替えて見る(無料ツール)

このランキングについて

対象ファンド数
3年:833本(2022年11月〜2025年11月)
5年:819本(2020年11月〜2025年11月)
ランキング基準日
2026年7月24日時点のデータに基づく。ランキングはデータ更新のたびに変動する。
対象ファンドの条件
NISA対応ファンドを中心とした国内公募投資信託。ETF・MMFを除く。
無リスク金利
短期金利の公表データを使用。シャープレシオの計算に使用。
重要:本ランキングは各ファンドの公表データ(基準価額)に基づく機械的な順位付けです。特定ファンドへの投資を推奨するものではありません。過去実績は将来の運用成果を保証・示唆するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

シャープレシオランキング TOP20(3年)

対象期間:2022年11月〜2025年11月(833本中)。シャープレシオはリスク1単位あたりのリターンを示す指標。この期間は日本株・バリュー株・高配当株が上位に多く、上位20本中8本が高配当カテゴリとなった。

# ファンド名 SR CAGR 最大DD ボラ カテゴリ
1SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン2.89+27.0%-4.7%9.3%高配当
2みずほ好配当日本株オープン(年1回決算型)2.80+24.5%-4.0%8.7%高配当
3ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)2.63+37.3%-6.0%14.1%ゴールド
4アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド2.63+25.9%-5.3%9.8%その他
5日興ターゲット・ジャパン・ファンド2.62+25.7%-5.2%9.7%その他
6One高配当利回り厳選ジャパン2.52+28.0%-5.2%11.1%高配当
7三井住友・配当フォーカスオープン2.52+21.4%-4.5%8.4%高配当
8SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)2.50+38.1%-7.2%15.2%ゴールド
9日興キャッシュリッチ・ファンド2.41+24.3%-4.5%10.0%その他
10キャッシュフロー経営評価オープン2.38+27.3%-6.3%11.4%その他
11分散名人(国内重視型)2.36+11.6%-2.2%4.8%その他
12iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)2.35+35.3%-7.1%14.9%ゴールド
13ニュー配当利回り株オープン2.35+25.9%-6.2%11.0%高配当
14日本株好配当ファンド(年1回決算型)2.34+25.7%-5.8%10.9%高配当
15ブラックロック日本小型株オープン2.34+22.9%-5.1%9.7%その他
16日本好配当株オープン2.34+21.7%-3.6%9.2%高配当
17三菱UFJ バリューオープン2.33+27.6%-4.5%11.8%その他
18イーストスプリング・ジャパン中小型厳選バリュー株ファンド2.30+23.8%-6.9%10.3%その他
19システム・オープン2.28+23.2%-4.5%10.1%その他
20好配当ジャパン・オープン2.28+19.5%-4.2%8.5%高配当

SR=シャープレシオ、CAGR=年率リターン、最大DD=最大ドローダウン、ボラ=ボラティリティ(年率標準偏差)。計測期間: 2022年11月〜2025年11月。2026年7月24日時点のデータ。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

データの読み方
この期間(2022年11月〜2025年11月)は日本のバリュー株・高配当株が上位に多い一方、ゴールド関連も上位20本に3本入った。期間が変わればランキングも大きく変動する。

年率リターン(CAGR)ランキング TOP10(3年)

対象期間:2022年11月〜2025年11月(833本中)。CAGRが高いほど価格上昇が大きかったことを示すが、最大ドローダウンも確認する必要がある。リターンとリスクは同じ期間で比較する。

# ファンド名 CAGR SR 最大DD カテゴリ
1iFreeNEXT FANG+インデックス+59.1%2.23-18.8%iFree
2FANG+インデックス・オープン+58.8%2.22-19.0%テーマ型
3デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド+49.7%1.42-20.3%テーマ型
4ブラックロック・ゴールド・ファンド+48.9%1.67-15.7%ゴールド
5グローバル・フィンテック株式ファンド+47.9%1.42-20.8%テーマ型
6インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド+46.0%1.26-22.2%その他
7イノベーション・インデックス・AI+45.1%1.75-21.3%テーマ型
8たわらノーロード フォーカス AI+41.1%1.92-13.2%たわらノーロード
9USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド+40.2%1.50-22.7%テーマ型
10グローバル・スマート・イノベーション・オープン(年1回決算型)+39.6%1.55-19.3%テーマ型

計測期間: 2022年11月〜2025年11月。2026年7月24日時点のデータ。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

リターンとリスクのトレードオフ
CAGR上位10本はAI・フィンテック・ゴールドなどに集中し、最大ドローダウンは-13.2%〜-22.7%だった。CAGR 1位のFANG+(+59.1%)は最大DD -18.8%。シャープレシオ1位(SR=2.89)の高配当日本株ファンドとはリターンと下落幅の組み合わせが異なる。

最大ドローダウンが最小のファンド TOP10(3年)

対象期間:2022年11月〜2025年11月(833本中)。価格ベースの最大ドローダウンが0に近い順の参考データ。上位には短期債券・物価連動国債・円資産ファンドが多く、リターンは低いものから年率11%台まで幅がある。

# ファンド名 最大DD SR CAGR カテゴリ
1DLIBJ公社債オープン(短期コース)-0.3%0.34+0.3%債券
2SMBC円資産ファンド-0.8%1.64+2.9%その他
3東京海上セレクション・物価連動国債-1.8%0.46+1.0%債券
4MHAM物価連動国債ファンド-1.9%0.39+1.0%債券
5eMAXIS 国内物価連動国債インデックス-1.9%0.30+0.7%eMAXIS
6分散名人(国内重視型)-2.2%2.36+11.6%その他
7ノーロード明治安田社債アクティブ-2.8%-0.43-0.7%その他
8トラノコ・ファンド Ⅱ-3.0%1.80+9.0%その他
9ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(1年決算型)-3.1%1.82+11.2%その他
10トラノコ・ファンド Ⅰ-3.1%1.45+5.6%その他

計測期間: 2022年11月〜2025年11月。最大DDは基準価額ベース。2026年7月24日時点のデータ。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

シャープレシオランキング TOP10(5年)

対象期間:2020年11月〜2025年11月(819本中)。3年より長い期間で比較すると、高配当日本株ファンドが上位に多い一方、カテゴリ平均ではS&P500系が5年で最上位となった。

# ファンド名 SR CAGR 最大DD カテゴリ
1One高配当利回り厳選ジャパン2.21+24.4%-5.2%高配当
2SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン2.19+22.2%-9.0%高配当
3みずほ好配当日本株オープン(年1回決算型)2.19+21.7%-7.8%高配当
4システム・オープン2.00+21.9%-7.7%その他
5ニュー配当利回り株オープン1.98+21.2%-6.2%高配当
6日本好配当株オープン1.97+19.4%-4.4%高配当
7フィデリティ・日本バリュー・ファンド1.94+21.8%-6.1%その他
8ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)1.93+27.2%-7.5%ゴールド
9アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド1.92+19.2%-7.6%その他
10イーストスプリング・ジャパン中小型厳選バリュー株ファンド1.91+22.4%-10.6%その他

計測期間: 2020年11月〜2025年11月。2026年7月24日時点のデータ。本ランキングは機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。

カテゴリ別 平均シャープレシオ比較

カテゴリ内の全ファンドの平均値。個別ファンドの成績は平均から大きく乖離する場合がある。

カテゴリ 3年平均SR
(2022-11〜2025-11)
3年 本数 5年平均SR
(2020-11〜2025-11)
5年 本数
ゴールド2.0971.427
つみたて1.69181.3718
S&P500系1.6541.534
日経225系1.43351.0235
iFree1.38151.1115
アクティブ1.33140.8414
eMAXIS Slim1.31131.1013
高配当1.28501.1150
ニッセイ1.21260.9226
バランス型1.19300.9430
テーマ型1.15530.6649
楽天1.09120.7312
SBI1.04160.8216
eMAXIS1.04380.7736
たわらノーロード1.01200.7120
REIT0.50200.6420
債券0.2169-0.0269

2026年7月24日時点のデータ。カテゴリはFund Labの分類に基づく。ゴールド(3年・5年ともn=7)・S&P500系(同n=4)は本数が少なく参考値。本ランキングは機械的な計算であり投資推奨ではありません。

3年と5年の違い
3年ではゴールド(2.09)が最上位、5年ではS&P500系(1.53)が最上位となった。ゴールドは3年2.09から5年1.42へ低下しており、計測期間の影響が大きい。REITは3年0.50・5年0.64、債券は3年0.21・5年-0.02だった。カテゴリ内の本数と構成が異なるため、平均値は個別ファンドの優劣を示さない。

4つの指標の定義と読み方

シャープレシオ(Sharpe Ratio)
(リターン − 無リスク金利) ÷ ボラティリティ。リスク1単位あたりのリターン。1.0以上が良好、2.0以上は優秀。マイナスはリスクを取ってもリターンがマイナスであることを示す。
CAGR(年率リターン)
Compound Annual Growth Rate。複利換算の年平均成長率。期間中の純資産価格の変動を年率に換算した値。元本一括投資時の年率換算リターン。
最大ドローダウン(Max Drawdown)
期間中の高値からの最大下落率。マイナスで表示され、0に近いほど下落幅が小さい。-20%超は、その集計期間内で高値から2割超下落した局面があったことを意味する。
ボラティリティ
価格変動の大きさ(月次リターンの年率標準偏差)。小さいほど値動きが安定している。20%を超えると「高ボラティリティ」、5%未満は「低ボラティリティ」の目安。

無リスク金利には短期金利の公表データを使用し、マイナス値は0%として計算している。

Fund Lab ランキングの特徴と使い方

Fund Lab(fundlab.jp/ranking)では本記事のデータをインタラクティブに操作できる。

主な機能

  • 期間切替:3年・5年を選択してランキングを即切替
  • カテゴリ絞込:eMAXIS Slim・SBI・高配当・テーマ型など14カテゴリで絞込可能
  • 双方向ソート:列ヘッダークリックで昇順・降順を切替。シャープレシオ低い順、ボラティリティ大きい順なども表示可能
  • ツール連携:各ファンドから直接バックテスト・モンテカルロシミュレーションへ遷移できる
  • 対象861本:NISA対応ファンドを中心に861本を収録(ランキング集計の対象は期間ごとに変動)

最新ランキングを確認する

本記事は2026年7月24日時点のデータです。ランキングはデータ更新のたびに変動します。最新データはFund Labのランキングページでご確認ください。

よくある質問

3年シャープレシオ1位のファンドは何ですか?
SMT 日本株配当貴族インデックス・オープンで、シャープレシオ2.89(2022年11月〜2025年11月)です。CAGR +27.0%、最大ドローダウン -4.7%、ボラティリティ 9.3%でした。過去データによる機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。
3年間で最もリターンが高かった投資信託は?
iFreeNEXT FANG+インデックスで年率リターン(CAGR)+59.1%(2022年11月〜2025年11月)でした。ただし最大ドローダウンは-18.8%で、リターンの高さだけでなく下落幅も確認が必要です。過去データによる機械的な順位付けであり投資推奨ではありません。
高配当ファンドはシャープレシオが高いのか?
3年(2022年11月〜2025年11月)の高配当カテゴリ平均シャープレシオは1.28、5年(2020年11月〜2025年11月)は1.11でした。いずれも同じ期間のS&P500系(3年1.65、5年1.53)を下回りますが、カテゴリ内の本数と構成が異なるため単純な優劣は示しません。期間が変われば数値も変動します。
eMAXIS SlimのシャープレシオはSBIより高い?
3年平均では eMAXIS Slim(1.59)、SBI(1.04)、5年平均では eMAXIS Slim(1.32)、SBI(0.82)でした。ただしカテゴリ内の本数・構成が異なるため直接比較には注意が必要です。個別ファンドはFund Labのランキングページで同一期間の数値を比較できます。
このランキングはいつ更新されますか?
Fund Labのランキングページ(fundlab.jp/ranking)はファンドデータの更新に合わせて更新されます。本記事は2026年7月24日時点のデータに基づくスナップショットで、ランキング内容は更新後に変動します。最新データはランキングページでご確認ください。
債券ファンドのランキングが低いのはなぜ?
2022年11月〜2025年11月・2020年11月〜2025年11月は金利上昇局面を含み、既存債券の価格に下押し圧力がかかった期間です。債券カテゴリの平均シャープレシオは3年0.21、5年-0.02でした。金利環境や計測期間が変われば結果も変動します。
📊
バックテスト
⚖️
最適化
🎲
モンテカルロ
🥧
アセット配分
🔗
相関
🏆
ランキング